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口横のたるみは、リポレーザー(スマートリポ)で、改善させることができます。

Before→3週間後

Before→1週間後
リポレーザーとは、細い針の先からレーザーを出す装置です。局所麻酔注射をしっかりと打ったあと、一点(あごの下のあたり)から針を入れて、処理したい部分に皮膚の裏側からあてていきます。脂肪でぷよぷよしたところは、脂肪が焼けて引き締まり、折り癖がついていたようなシワや法令線は、下床との繊維性の癒着がはずれて、穏やかになります。

(左)紫色のマーカーで印をつけた範囲にリポレーザーを当てます。
(右)リポレーザー直後です。腫れは局所麻酔注射(薄めたものを数十cc)によるもので数時間後には退きます。そのあと、炎症性の腫れが少しあり(1〜3日)1週間後には引き締まり効果が実感できます。
ちょうど「サーマクール」など、照射系の高エネルギーの引き締め装置を、皮膚の表側からではなく、裏側からあてているような効果です。
照射系の装置は、皮膚の表側からなるべく深くまでエネルギーを与えたいわけですが、出力を強くすると、皮膚表面がやけどを起こすリスクが増えるというジレンマに陥ります。
リポレーザーによる引き締めは、皮膚の裏側からエネルギーを与えるという「コロンブスの卵」的発想によるものです。
リポレーザーは、アプトス糸が入っていても、施術することができます。リポレーザーを当てる深さはアプトス糸が入っているところよりも浅いので、アプトス糸を焼いてしまったり、その効果を減じるということはありません。
むしろ、アプトスで頬を引き上げたあとに、口横のほんのちょっとのたるんだお肉が取り残されることがありますが、そういう部分の処理に、リポレーザーは向いています。

Before→3週間後
※アプトスを入れて頬は引きあがったが、口横が少し残ってしまっていた方(ていうか、うちのスタッフの一人です)
若い方で、たるみによるというよりも、お顔の肉が付き過ぎていて、法令線が目立つという方には、下頬全体にリポレーザーをかければ、ひとまわり小顔になって法令が目立たなくなります
また、エラのあたりのたるみが気になるが、糸を入れるのはどうも気が進まない、という方にはその部分のお肉を焼くことで、たるみの元となっているお肉を減らすことができます。
ちなみに、スマートリポ、二の腕やおなかにはどのくらいの効果かというと、

(上)Before(下)After
うーん、効果微妙かも・・
取れていないわけではないのですが、取れる量がほんのわずかなので、お顔や首のように、実感がわきにくい、という感じです。
もっとも、よそのクリニックでは、はっきり結果を出しているクリニックもある、と、機械の販売代理店の方はおっしゃるので、わたしの工夫が足りないのかもしれませんが・・
あと、外人(白人)さんには、ボディにもよく効いて、脂肪吸引なみの効果があるそうです。(東洋人と、脂肪や皮膚の性質が違うからかもしれません)
まあ、とにかく、顔には、かゆいところに手が届く感じで、よく効きますよ。おすすめです。
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